空き家管理の報告例や状況確認

今は昔ほど持ち家を手放す事が出来なくなっています。
そういった中で急に海外赴任や遠方への転勤が決まってしまうと不在中の留守は心配だが、
かといって売ってから赴任という方法が難しく悩んでいる方が多いようです。

そこで、短期賃貸でおなじみのリロケーション業者が登場し今ではすっかりおなじみの業種となっています。
リロケーション業者で提供するサービスはまず短期で賃貸する物件の管理となり、
この場合は留守宅に人が住んでくれるので空き家の心配が無いのですが、
中には人に貸すのはイヤだが空き家にするのは怖いという家主もおり、留守宅管理サービスというものを単体で扱う業者が増えています。


留守中に家の傷みや破損、近所への配慮などはもちろん、
空き家管理の際の報告を受ける事ができますし、
家主自ら今の家の状況を把握できるというので安心なサービスです。

例えば、月に何度か家の状況を画像で報告してもらったり、
WEBでの確認などもでき、
最近では、パソコンを起動せずにカメラのみで家の状況をリアルタイムで見ることが出来るという商品もありますし、
ネット環境があれば昔のように遠く離れていても自分の家の心配なく、
赴任先で暮らす事ができると評判です。


その他、留守宅管理企業別のサービス

皆さんは急な転勤の場合、持ち家はどのような状態にして赴任しますか?
国内の転勤ですと連休を利用して見にきたり、単身での赴任という手もありますが、
長期にわたって海外赴任となるとそうはいきませんよね。
そういった悩みを抱えている方に留守宅管理サービスというシステムが人気です。

もともとは短期借家法により短期で賃貸をするリロケーション業者(不動産など)が、
空き家を貸すだけではなく管理しますよというところから始まった留守宅管理サービスなのですが、
単独でそのサービスだけを受ける事ができるようになっています。

たとえば、家の通風・通水。
庭の管理。郵便物の管理。不審者の侵入報告。

といった、人が住んでいないためにおこりうる不安を解消してくれるというサービス。

ほかにも、オプションとしてセキュリティサービスや日常的な掃除以外のハウスクリーニング、
防虫・防蟻、剪定。リフォームなど、
色々なオプションを用意している業者が多く、
空き家管理/留守宅管理 のみを提供している業者も増えてきています。

お値段もスタンダードコース+2000円〜(リフォームやセキュリティシステムは見積もりが必要)
くらいでサービスを受ける事ができますので、
不在の際に住んでいた時よりも家を綺麗にしたり帰ってきてからも安心して住めるような状態に維持できます。

急な赴任が決まった方はぜひ相談してみるとよいと思います。

放置した場合に起こりうる家のトラブル

よく「空き家は傷む」とか「人がすまないと家はだめになる」とか言いますよね。
ただでさえ日本の家はメンテナンスが必要なのに、長期留守にする事で思わぬ損壊やトラブルが起こりかねません。
そういった不安から急な海外赴任や遠距離での転勤で長期留守にする場合、
短期賃貸の中間業者でおなじみのリロケーション業者では、留守宅管理サービスを行っている会社が増えています。

ではメンテナンスをせず長期で不在の場合どのようなトラブルが起こりやすいかというと、

・庭・・・雑草が伸び枝が伸びることで害虫が発生したり近所への被害や邪魔になる。シロアリが発生しやすくなる
・家・・・通風がなくなり、暖房や冷房も使わないので湿度管理ができずカビの発生や木材の痛みが激しくなる。雪で屋根が傷む
・近所に及ぶトラブル・・・留守宅があることで治安悪化。犬や猫のたまり場となり悪臭源となる

上記のようなトラブルが起こりやすくなります。


こういったトラブルを防ぐためにもリロケーション業者が行う留守宅管理サービスなどを利用し、
家の管理と巡回をしてもらい持ち家の状態を把握しておく必要があります。

どうしても他人に家を貸したくないという方は留守宅管理サービスを利用して安心して赴任先で生活してもらいたいものです。